詳細情報
書誌
国語教育 2006年9月号
著者
井関 義久
ジャンル
本文抜粋
声の文化 討論の授業は、最終的に学習者の「声」だけで展開する授業である。教師の発言は少なければ少ないほどいい。そのためには、普段から学習者同士が声を出すことに慣れていなければ授業が成り立たない。主に右脳の世界だ…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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