詳細情報
特集 国語科教育の復興論を検証する
「国語科教育の劣化」―どこに原因があるか
国語科教育の劣化は、公教育の劣化の反映である
書誌
国語教育
2007年1月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
総合学習が始まって数年目。ある附属小学校の公開研究会の国語科の協議会である。 主催者側・大学教官、指導主事、司会、授業者、記録者 参加者側・五名
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・国語科教育の強化―どこに重点を置くか
国語力(=授業力)の習得、精錬を
国語教育 2007年1月号
提言・国語科教育の強化―どこに重点を置くか
他教科等を支え社会生活で生かせる国語力
国語教育 2007年1月号
提言・国語科教育の強化―どこに重点を置くか
子どもの言葉の現実からの「復興論」
国語教育 2007年1月号
提言・国語科教育の強化―どこに重点を置くか
読解とコミュニケーションを融合した「読解表現力」と「クリティカル・リーディング」の授業改革
国語教育 2007年1月号
提言・国語科教育の強化―どこに重点を置くか
断片的知識を詰め込む
国語教育 2007年1月号
一覧を見る
検索履歴
「国語科教育の劣化」―どこに原因があるか
国語科教育の劣化は、公教育の劣化の反映である
国語教育 2007年1月号
提言・音読・朗読指導の効果を見直す
音読は素読とは異なることをふまえ、新音読の創出が求められる
国語教育 2011年12月号
名人の「聞き方」指導―ここが違う
聞き方指導は書き方指導である
国語教育 2007年6月号
一覧を見る