詳細情報
国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか (第9回)
「ウサギ」でクリティカル・リーディング
書誌
国語教育
2007年12月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの身の丈にあった教材 ある県の教育センターで、高校国語教師に演習を主にした研修をしたとき、「私が教材を選ぶより若い方たちの視点で選んでください」とお願いをした…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか 12
PISA読解力テストの得点を向上させる十の鉄則
国語教育 2008年3月号
国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか 11
PISA型が日本型よりも優れていることの根拠
国語教育 2008年2月号
国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか 10
どうしたら自分の意見が言える子どもを育てられるか?
国語教育 2008年1月号
国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか 8
なぜ国際的なコミュニケーションを学ばなければならないか?
国語教育 2007年11月号
国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか 7
「からすたろう」で国際的なコミュニケーション
国語教育 2007年10月号
一覧を見る
検索履歴
国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか 9
「ウサギ」でクリティカル・リーディング
国語教育 2007年12月号
校長に出来る仕事とは何か 7
教育委員の学校訪問を要望する
現代教育科学 2003年10月号
1 “予想外”に陥らないための危機管理 「生徒の反応予想」の勘所
生徒の反応を楽しむことの意味と意義
数学教育 2012年2月号
校長が学校を変える 9
ケース検討会は何を問いかけているか
現代教育科学 2005年12月号
親と教師の信頼関係づくり 6
特別支援教育研修の公開へ
現代教育科学 2006年9月号
一覧を見る