詳細情報
特集 新教育課程の課題・どう受け止めるか
「要約・説明力」をどう育てるか
向山式要約指導法でキーワード抽出力を育てる
書誌
国語教育
2008年4月号
著者
杉村 繁治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 やはり向山式要約指導法である 生徒に、文章を要約させる。 だいたいが、次のような結果になった。 できる子はできるが、できない子はできない。 評価も難しかった。どこまでが正解で、どこまでが不正解なのか、教師も自信がなかった…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・新教育課程の課題をどう受け止めるか
論理力をどう育てるか―理性と感性の協働をめざして
国語教育 2008年4月号
提言・新教育課程の課題をどう受け止めるか
国語科は小論文指導が中心になる
国語教育 2008年4月号
提言・新教育課程の課題をどう受け止めるか
学力観と授業観のパラダイム転換
国語教育 2008年4月号
提言・新教育課程の課題をどう受け止めるか
新たな学力観としての「習得」「活用」、そして、「学習意欲」
国語教育 2008年4月号
提言・新教育課程の課題をどう受け止めるか
小学校と中学校の「古典の指導」をどのように行うか
国語教育 2008年4月号
一覧を見る
検索履歴
「要約・説明力」をどう育てるか
向山式要約指導法でキーワード抽出力を育てる
国語教育 2008年4月号
「公開授業」はこの授業で
小学校中学年/一人一人のよさを見つめて
道徳教育 2009年9月号
一覧を見る