詳細情報
「伝え合う力」を育てる教室づくり (第67回)
書誌
国語教育
2008年10月号
著者
井川 裕子
ジャンル
国語
本文抜粋
「伝え合う」ためには、伝えるべき自分の考え・意見がなければならない。 一 書く 自分の考え・意見を明確にするためには、書くことで自分の考えを整理させる必要がある。その際、必ず根拠も書かせることが大切である。最初は、書きにくくても、繰り返し指導することで「なぜそのように考えたのか」を書けるようになる…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「伝え合う力」を育てる教室づくり 96
国語教育 2011年3月号
「伝え合う力」を育てる教室づくり 108
国語教育 2012年3月号
「伝え合う力」を育てる教室づくり 107
国語教育 2012年2月号
「伝え合う力」を育てる教室づくり 106
国語教育 2012年1月号
「伝え合う力」を育てる教室づくり 105
国語教育 2011年12月号
一覧を見る
検索履歴
「伝え合う力」を育てる教室づくり 67
国語教育 2008年10月号
提言 ことばっておもしろい!国語の豊かさを実感する授業づくり
語彙力の拡充と言語感覚の練磨をめざす授業づくりの要件
実践国語研究 2013年11月号
一覧を見る