詳細情報
国語教育人物誌 (第219回)
広島県
書誌
国語教育
2009年7月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
小・中学校の国語教室と大学とを有機的に結ぶ形で実践・研究された国語教師として、小学校・中学校からそれぞれ一人ずつを紹介する。 まず、小学校から曽根芳子教諭(廿日市市立大野東小学校)。曽根教諭は、社会人特別選抜の大学院生として、平成一九・二〇年度の二年間、広島大学大学院教育学研究科で説明文の授業研究に…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語教育人物誌 250
広島県
国語教育 2012年2月号
国語教育人物誌 243
広島県
国語教育 2011年7月号
国語教育人物誌 194
広島県
国語教育 2007年5月号
国語教育人物誌 186
広島県
国語教育 2006年9月号
国語教育人物誌 175
広島県
国語教育 2005年10月号
一覧を見る
検索履歴
国語教育人物誌 219
広島県
国語教育 2009年7月号
一覧を見る