詳細情報
特集 物語の授業=大活躍する“文学用語”16選
どんな物語授業にも役立つ文学用語16選―100字解説と活用例
会話文―100字解説と活用例
書誌
国語教育
2013年1月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
一 100字解説 文学作品の授業で、会話文は主に会話主を特定する学習活動が有効である。「だれの言葉か?」は、比較的取り組みやすく、言葉を根拠に考えやすい。「やまなし」(宮沢賢治)における向山洋一氏の実践が有名である…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
物語教材をめぐる“ここが聞きたい”QA
物語教材と説明文―どこがどう違うのか
「構造」と「言葉」の違い
国語教育 2013年1月号
物語教材をめぐる“ここが聞きたい”QA
物語教材と説明文―どこがどう違うのか
ことばに目を向ける読み方
国語教育 2013年1月号
物語教材をめぐる“ここが聞きたい”QA
物語教材と説明文―どこがどう違うのか
共通する学習・相違する学習
国語教育 2013年1月号
物語教材をめぐる“ここが聞きたい”QA
物語教材の擬人化―どう説明するか
擬人化―虚構世界を生きる―
国語教育 2013年1月号
物語教材をめぐる“ここが聞きたい”QA
物語教材の擬人化―どう説明するか
物語教材の擬人化は「数える」ことで指導する
国語教育 2013年1月号
一覧を見る
検索履歴
どんな物語授業にも役立つ文学用語16選―100字解説と活用例
会話文―100字解説と活用例
国語教育 2013年1月号
一覧を見る