詳細情報
書誌
国語教育 2013年10月号
著者
清水 晴子
ジャンル
本文抜粋
一 どの子も読書で自分の考えが刺激されるために 読書とは本来、個人の行為である。本との対話により、子どもは自分の考えを育んでいく。しかし、本を読むことが苦手な子にとってはその世界に行きつくまでが大変である。また、一人での読書では漫然と読んでしまい、自分の考えを持つまでに至らないことも多い…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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