詳細情報
書誌
国語教育 2014年1月号
著者
岩倉 智子
ジャンル
本文抜粋
単元を貫く言語活動を位置付けるのは、単元全体を通してねらいを確実に実現するためであり、子どもがのびのびと力を発揮し自ら学び取る学習を実現するためである。その中で指導と評価の一体化を図るのは、1一連の学習活動が単元の指導目標の実現に向けて構造化されているかを確かめるためであり、2節々での子どもの学習状…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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