詳細情報
特集 年間を貫く“継続的に行う言語活動”一覧
“もっとやりたい!”の声があがる活動スタイルの工夫点
発表活動をする工夫点
書誌
国語教育
2014年3月号
著者
河田 祥司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 三つの状況を保障する 子どもが「もっと発表したい」というのは、どのような状況か。 一つは、活動の見通しがもてる(やり方が分かる)時である。発表したいという子が少ない時でも、友達の発表を見て「ああ表現すればよいのか」と分かった瞬間、変わることが多い…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
継続しないと習慣化しない言語活動とは―と聞かれたら
だんだん増えるマイ字典
国語教育 2014年3月号
継続しないと習慣化しない言語活動とは―と聞かれたら
ペアワーク、縮約
国語教育 2014年3月号
継続しないと習慣化しない言語活動とは―と聞かれたら
言語感覚と推敲する力を養う
国語教育 2014年3月号
授業45分のレイアウトーどういう配分と位置付けが効果的か
「表現指導」と「理解指導」を区別して
国語教育 2014年3月号
授業45分のレイアウトーどういう配分と位置付けが効果的か
継続的学習によって、生涯を貫く言語力の礎を築く
国語教育 2014年3月号
一覧を見る
検索履歴
“もっとやりたい!”の声があがる活動スタイルの工夫点
発表活動をする工夫点
国語教育 2014年3月号
一覧を見る