詳細情報
国語授業が目指す“スキルの先の雲”―トレーニング論と修業論の間には (第4回)
物語の読解授業を成立させる〈2〉
なぜ時・場所・人・物の検討か
書誌
国語教育
2015年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
「ひたすら、時、場、人、物を問い続け、話題の度にその言葉、文を一斉音読する。」 新しい年度がスタートして、一か月。新しい学校での読解授業で、ひたすら念じ、くり出した技である…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語授業が目指す“スキルの先の雲”―トレーニング論と修業論の間には 6
日々の授業の過程を身を委ねて
大事なものは事後に見えてくる
国語教育 2015年9月号
国語授業が目指す“スキルの先の雲”―トレーニング論と修業論の間には 5
詩の読解授業を成功させる基本技
最高の言語活動の場の作り方
国語教育 2015年8月号
国語授業が目指す“スキルの先の雲”―トレーニング論と修業論の間には 3
物語の読解授業を成立させる
知的な授業展開を支える基本技
国語教育 2015年6月号
国語授業が目指す“スキルの先の雲”―トレーニング論と修業論の間には 2
大公開!作文指導の修業システム
型そのものが思考を生み出すエンジンである
国語教育 2015年5月号
国語授業が目指す“スキルの先の雲”―トレーニング論と修業論の間には 1
教師の音読力修業法
身体の動きとの連動がカギ!
国語教育 2015年4月号
一覧を見る
検索履歴
国語授業が目指す“スキルの先の雲”―トレーニング論と修業論の間には 4
物語の読解授業を成立させる〈2〉
なぜ時・場所・人・物の検討か
国語教育 2015年7月号
一覧を見る