詳細情報
- 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第5回)
- 小学4年/表現の工夫から「読み味わう」へ
- ふしぎ(東書)
- 本文抜粋
- 一 表現の工夫から読む 詩の授業は、およそ一〜二時間の配当時数となっていることが多く、「想像を膨らませ、詩を読み味わう。」というような学習のねらいのもと、「音読・暗唱する。」「感想を交流する。」「気に入った詩を選び、選んだ理由を伝え合う。」というような学習活動が展開されることが多い。しかし、音読・暗…
- 対象
- 小学4年
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全1ページ (10ポイント)