詳細情報
“言葉のしくみ”見える化―言語と思考道場― (第1回)
「選ばれた現実」〜マス・メディアが抱える事実の捨象と選択〜
書誌
国語教育
2015年10月号
著者
山中 勇夫
ジャンル
国語
本文抜粋
表紙は実在の新聞をもとに作成した。それぞれ同じ事実を扱っていながら、その印象は二枚の写真(表紙ではイラストに置き換えている)のみを比較しても明らかに異なる。目を閉じた写真は知事に弱気な印象を与え、目を…
対象
小学校
/
中学校
仕様
全2ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
“言葉のしくみ”見える化―言語と思考道場― 6
その価値は「行為」にあり〜言葉の前記号的用法〜
国語教育 2016年3月号
“言葉のしくみ”見える化―言語と思考道場― 5
順序のレトリック〜言葉の持つ「配列」の宿命とその影響〜
国語教育 2016年2月号
“言葉のしくみ”見える化―言語と思考道場― 4
「言葉」は「暮らし」〜語彙に見る日本人の文化〜
国語教育 2016年1月号
“言葉のしくみ”見える化―言語と思考道場― 3
「敬語」は「敬意」?〜「隔たりのある意識」という視点〜
国語教育 2015年12月号
“言葉のしくみ”見える化―言語と思考道場― 2
「注文の多い料理店」注文はいくつ?〜「地図と現地」の違い〜
国語教育 2015年11月号
一覧を見る
検索履歴
“言葉のしくみ”見える化―言語と思考道場― 1
「選ばれた現実」〜マス・メディアが抱える事実の捨象と選択〜
国語教育 2015年10月号
一覧を見る