詳細情報
アクティブラーニングの授業デザインと評価 (第12回)
トランジションの観点から見たアクティブラーニング評価
書誌
国語教育
2019年3月号
著者
溝上 慎一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 ミクロレベルの外化まで評価対象とする 連載第11回では、形成的評価と呼ばれるものを従来のメゾ(中間)レベルと新たにミクロレベルを提案して分け、とくに話す、発表する等の瞬間場面の外化をアクティブラーニング固有のミクロレベルの形成的評価と同定した。毎回のあらゆるメゾ・ミクロレベルの外化の姿を厳しく対…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
アクティブラーニングの授業デザインと評価 11
アクティブラーニング評価論の第一はミクロレベルの形成的評価
国語教育 2019年2月号
アクティブラーニングの授業デザインと評価 10
アクティブラーニングの評価
国語教育 2019年1月号
アクティブラーニングの授業デザインと評価 9
帯活動でアクティブラーニングへの身体化を促し,資質・能力を育てる
国語教育 2018年12月号
アクティブラーニングの授業デザインと評価 8
深い学びを促す「比較」という技法―自己―他者の構図
国語教育 2018年11月号
アクティブラーニングの授業デザインと評価 7
前理解としてのイメージと理解としてのことば
国語教育 2018年10月号
一覧を見る
検索履歴
アクティブラーニングの授業デザインと評価 12
トランジションの観点から見たアクティブラーニング評価
国語教育 2019年3月号
一覧を見る