詳細情報
特集 国語教育 2022年の論点
学び
論点18 国語科における「詩創作指導」の可能性とは
書誌
国語教育
2022年2月号
著者
中井 悠加
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「発見ありき」から「言葉ありき」の詩創作指導へ 現行の学習指導要領では,小中高等学校にわたって言語活動例として詩創作が挙げられている。それらに目を通すと詩創作は,「感じたことや想像したこと」,「感じたことや考えたこと」,「自由な発想」を吟味して表現する活動として捉えられている。こうした考え方は…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
教育施策
論点1 国語科で実現を目指す「個別最適な学び・協働的な学び」とは
国語教育 2022年2月号
教育施策
論点2 「主体的に学習に取り組む態度」をいかに評価するか
国語教育 2022年2月号
教育施策
論点4 大学入学共通テスト「記述式」はなぜ見送られたか
国語教育 2022年2月号
GIGAスクール
論点5 「1人1台端末」導入の次に考えるべきこととは
国語教育 2022年2月号
GIGAスクール
論点6 デジタル教科書の活用で国語の学びはどう変わるか
国語教育 2022年2月号
一覧を見る
検索履歴
学び
論点18 国語科における「詩創作指導」の可能性とは
国語教育 2022年2月号
小特集 国語と学級経営―相乗効果が出るかかわらせ方
全員発表にこだわる
国語教育 2013年4月号
一覧を見る