詳細情報
- 学びが活性化する! 今月の「言語活動&話し合い」ガイド (第10回)
- 中1/「語り手」を通して作品を味わう
- 教材:少年の日の思い出(東京書籍・教育出版・三省堂・光村図書)
- 本文抜粋
- 単元の概要と学習課題の検討 @学習課題の検討 「少年の日の思い出」は,「私」によって,「客」とのやりとりが語られる部分と,語り手「僕」によって,少年の日の出来事が語られる部分とに分けられるが,実際には「僕」が語った物語も「私」が語り直している。教室での読みに混乱が生じてしまうこともあるが,この複雑な…
- 対象
- 中学1年
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全2ページ (20ポイント)