詳細情報
書誌
国語教育 2025年2月号
著者
萩中 奈穂美
ジャンル
本文抜粋
1 大和言葉は,「絶滅危惧(語)種」か エビデンス,コア,ポテンシャルなどの外来語は,特別な業界に限らず次々に使われています。和語はどうでしょう。いささか元気がないように感じます。例えば学校でも,外来語でなければ表せない概念ならいざ知らず,「分かち合う」「通じ合う」「交わす」の方が似つかわしい場合で…
対象
小学校中学校高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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