詳細情報
特集 公民的資質−「公と私」を考える授業44例
「公と私」せめぎ合いのジレンマ教材―私のお薦めベスト３
ナショナリズムとインターナショナリズム
書誌
社会科教育
2000年8月号
著者
西村 公孝
ジャンル
社会
本文抜粋
一 国益と人類益 本小論では、ナショナリズムを「国家主義」（国益を優先する立場）とインターナショナリズムを「国際主義」（国際社会全体の利益＝人類益または地球益を優先する立場）と捉え、教材を提示することにする…
対象
中学校
／
高等学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
01 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている 授業づくりの基礎基本
優れた授業者に共通する12の視点
社会科教育 2025年12月号
02 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている 好奇心を高める教材づくりと仕掛け
教師の熱意と綿密な準備が育む好奇心
社会科教育 2025年12月号
03 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている 見方・考え方を鍛える工夫
学びの入口と出口を保障する授業づくりのステップ
社会科教育 2025年12月号
04 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている 一味違う発問・指示・説明
発問・指示・説明で熱ある授業を目指す
社会科教育 2025年12月号
05 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている 個別最適な学びを実現する授業デザイン
子どもの「問い」を活かす授業デザイン
社会科教育 2025年12月号
一覧を見る
検索履歴
「公と私」せめぎ合いのジレンマ教材―私のお薦めベスト３
ナショナリズムとインターナショナリズム
社会科教育 2000年8月号
一覧を見る
