詳細情報
小特集 夏季集会で何が討議されたか
全国高等学校公民科「倫理」「現代社会」研究会
書誌
社会科教育
2000年11月号
著者
渡辺 安則
ジャンル
社会
本文抜粋
第37回全国研究大会のテーマは「新学習指導要領とこれからの公民科を考える」というものである。新しい学習指導要領に示された考え方と内容をふまえ、これからの時代に公民科は何をすべきなのか、また何ができ、何を目指して何を示していくのかを討議しようとすることが目的であった。全体協議において「公民科の内容とそ…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
日本公民教育学会
震災後の社会と公民教育
社会科教育 2012年11月号
全国地理教育研究会 第57回大会
新学習指導要領の展開と地理教育の役割としての防災を考える
社会科教育 2012年11月号
全国中学校地理教育研究会(第53回全国研究大会)
思考力、判断力、表現力を育む地理の指導
社会科教育 2012年11月号
全国民主主義教育研究会(第43回全国大会)
研究主題:学校・家庭・地域から、主権者を育てる民主主義教育を確立しよう
社会科教育 2012年11月号
全国歴史教育研究協議会(第53回研究大会・東京大会)
新たな歴史教育の視点を求めて―「社会科」科目間相互の関連と情報・資料の活用を考える
社会科教育 2012年11月号
一覧を見る
検索履歴
小特集 夏季集会で何が討議されたか
全国高等学校公民科「倫理」「現代社会」研究会
社会科教育 2000年11月号
一覧を見る