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特集 時代が求める授業−変革のポイント41
絶対評価の導入―到達度意識の授業とテスト問題づくりのヒント
問いの構造・知識の構造の明確化とイメージマップ
書誌
社会科教育
2002年1月号
著者
堀口 俊雄
ジャンル
社会
本文抜粋
一 到達度意識の授業 授業は問いと答の連続で構成される。社会科においては、単元(小単元)全体の目標と、全体目標を構成する一単位時間から数単位時間までのまとまり(次)での目標が考えられる。目標と評価は表裏一体の関係であるので、発達段階や教材にあわせた適切な目標設定と目標に到達させる「問い」が構成され…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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