詳細情報
特集 使える評価規準=実例と開発ヒント47
小学校/使える評価規準をどう開発するか
3・4年
地域の生産や販売
書誌
社会科教育
2002年3月号
著者
中地 直樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 評価基準作成の前提条件 評価基準を使える形にするには、まず前提条件がある。それは、 子ども一人一人の記録が残っていること。 教室の壁面などに模造紙を貼り付けるような実践には、このことは無縁である。そこには子どもが考え、調べ、論議した思考過程が存在しないからである…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
視点6 【授業最前線】対立と合意を考える!思考を深める「討論授業」/小…
3・4年
【わたしたちの県の様子】大阪産(もん)「春菊」から協働的に自分の考えを…
社会科教育 2019年12月号
視点6 【授業最前線】対立と合意を考える!思考を深める「討論授業」/小…
3・4年
【住みよいくらしをつくる】討論授業で思考を深めるポイント
社会科教育 2019年12月号
視点5 【授業最前線】子どもと社会をつなぐ「対話的な学び」授業モデル/…
3・4年
【地域の生産や販売】立場に寄り添いながら,多角的に考える話合い
社会科教育 2019年11月号
視点5 【授業最前線】子どもと社会をつなぐ「対話的な学び」授業モデル/…
3・4年
【地域社会の災害や事故防止】自分事として社会とのつながりを実感する「対…
社会科教育 2019年11月号
視点5 【授業最前線】単元を貫く学習課題でつくる問題解決学習プラン 小…
3・4年
【身近な地域や市の様子】市内めぐりの視点をつくる PR大作戦
社会科教育 2019年10月号
一覧を見る
検索履歴
小学校/使える評価規準をどう開発するか
3・4年
地域の生産や販売
社会科教育 2002年3月号
視点6 授業で使える!「資料読み取り」トレーニングワーク 小学校
3・4年
〈地域社会の災害や事故防止〉資料から読み取った情報をどう関連づけるのか
社会科教育 2017年10月号
小学校学習用語と指導のポイント
6年
世界の中の日本の役割
社会科教育 2001年11月号
教科書プラスαの年間計画=どこで何を加味するか
6年
社会科教育 2003年3月号
小学校学習用語と指導のポイント
6年
歴史的背景
社会科教育 2001年11月号
一覧を見る