詳細情報
特集 学力づくりの小テスト・作問ヒント42
絶対評価でテスト問題はどう変わるか
書誌
社会科教育
2002年8月号
著者
安野 功
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「評定」に便利なテストから、「評価」に役立つテストへの変革 「評価の時期」という言葉がときどき使われる。それは子どもの成績を整理し通知表や指導要録をつける時期であり、学期末や学年末を指している…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
よいテストの条件とは何か―と聞かれたら
学校知を問うテストからの脱却
社会科教育 2002年8月号
よいテストの条件とは何か―と聞かれたら
知識量から知識の質、過程を大切にしたテストへ
社会科教育 2002年8月号
よいテストの条件とは何か―と聞かれたら
自分さがし(自己評価)のできるテストを
社会科教育 2002年8月号
絶対評価のテスト問題づくり 私の勉強ポイント
「選択」と「用語」
社会科教育 2002年8月号
絶対評価のテスト問題づくり 私の勉強ポイント
「知識・理解」は、テストで評価する
社会科教育 2002年8月号
一覧を見る
検索履歴
特集 学力づくりの小テスト・作問ヒント42
絶対評価でテスト問題はどう変わるか
社会科教育 2002年8月号
一覧を見る