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特集 授業に“音と臭い”―教材インパクト大作戦
“音と臭い”で授業&教材にリアリティ復権を
サウンドスケープとスメルスケープでこうつくる
書誌
社会科教育
2002年12月号
著者
寺本 潔
ジャンル
社会
本文抜粋
「春がきたが沈黙の春だった。いつもだったらコマドリ、スグロマネツグミ、ハト、カケス、ミソザイの鳴き声で春の夜は明ける。(中略)だが、今はもの音一つしない。」有名なレイチェル・カーソンの『沈黙の春』の中の一節である。自然界の生き物の声(音)が環境破壊と共に消滅していくことに警鐘を鳴らす役割を果たしたこ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (
60ポイント
)
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