詳細情報
特集 授業に“音と臭い”―教材インパクト大作戦
“音と臭い”で全国のイメージづくり・教材づくり
滋賀県
・・・・・・
大前 宣徳
京都府
・・・・・・
水山 光春
大阪府
・・・・・・
飯塚 博恭
書誌
社会科教育
2002年12月号
著者
大前 宣徳
/
水山 光春
/
飯塚 博恭
ジャンル
社会
本文抜粋
滋賀県の音≠ニ言えば、『ヨシ笛』が有名である。ヨシ笛の語源は、ヨシの切れ口に風が当たってピューと鳴るところから名づけられたようである。ヨシ笛の音質は、山間の渓流や小川のせせらぎ、林の竹藪の中を通り抜…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
自分史と時代史が交差する“音と臭い”―私の場合はこれだ
自分の身体も「環境の一部」です
社会科教育 2002年12月号
自分史と時代史が交差する“音と臭い”―私の場合はこれだ
火の燃える音、煙の臭い
社会科教育 2002年12月号
自分史と時代史が交差する“音と臭い”―私の場合はこれだ
「石油」教材の深さとインパクト
社会科教育 2002年12月号
自分史と時代史が交差する“音と臭い”―私の場合はこれだ
デジタルとアナログの音の社会史を探ろう!
社会科教育 2002年12月号
自分史と時代史が交差する“音と臭い”―私の場合はこれだ
鉄道近代化で消えた音と臭い
社会科教育 2002年12月号
一覧を見る
検索履歴
“音と臭い”で全国のイメージづくり・教材づくり
滋賀県
社会科教育 2002年12月号
地理から日本の「今」が見えてくる!子どもの興味と視点を広げる地理ネタ+授業化ヒント
【近畿地方】関西に見る「観光立国」ニッポン
社会科教育 2015年10月号
一覧を見る