詳細情報
宇宙物理学者からみた人間観・人間論 (第12回)
鶏と卵、どっちが先か
書誌
社会科教育
2003年3月号
著者
佐藤 勝彦
ジャンル
社会
本文抜粋
――鶏と卵、どっちが先か?という話があります。これは本当のところ、どっちが先なのでしょうか。 「これは弁証法の話ですね。鶏も卵もどちらも先であって、どちらも先でない、としか言いようがない。それが正しい答えです。生物の進化を見れば明らかですよ…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
宇宙物理学者からみた人間観・人間論 11
宗教、オカルト、占いは科学のはしり?
社会科教育 2003年2月号
宇宙物理学者からみた人間観・人間論 10
男女が並列つなぎで働く社会へ
社会科教育 2003年1月号
宇宙物理学者からみた人間観・人間論 9
人間の「心」も、進化で説明できる―食欲、性欲…名誉欲
社会科教育 2002年12月号
宇宙物理学者からみた人間観・人間論 8
工夫の面白さを教える
社会科教育 2002年11月号
宇宙物理学者からみた人間観・人間論 7
勉強することと暗記すること その2
社会科教育 2002年10月号
一覧を見る
検索履歴
宇宙物理学者からみた人間観・人間論 12
鶏と卵、どっちが先か
社会科教育 2003年3月号
歴史遺産・文化遺産学習に使えるレプリカ教材=ベスト10
関西の歴史・文化遺産ならベスト10
社会科教育 2009年9月号
おもしろすぎて授業したくなる 森岡健太の板書 1
「のび太に学ぼう」(日本文教出版5年生)
道徳教育 2023年4月号
「流行」に流されぬことと「流行」に時代をとらえること
教育労働運動論―「不易と流行」私のトップ3/時代の要請に正対
学校運営研究 2000年10月号
一覧を見る