詳細情報
特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
何でも数字化=新解釈でする教材開発
事例を読んで:数量的認識から数理的認識へ
書誌
社会科教育
2004年9月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
一 社会科と数量 社会的事象を数量を用いて表すのは、 ・物事の規模を計量する ・社会を数理モデルで表現する ときである。 社会事象を数量を用いて表すことのメリットは、数量化という抽象作業によって、社会事象の個別性・特殊性に囚われない普遍的で客観的な比較が可能となることである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
社会を見直すメガネを掛け替えた“あの時・あの事件”
「南京事件」ウソを見抜いた時
社会科教育 2004年9月号
社会を見直すメガネを掛け替えた“あの時・あの事件”
ある本との出会い
社会科教育 2004年9月号
社会を見直すメガネを掛け替えた“あの時・あの事件”
オランダ語通訳の英語から始まった最初の日米交渉
社会科教育 2004年9月号
社会を見直すメガネを掛け替えた“あの時・あの事件”
リセットできる強い国家を
社会科教育 2004年9月号
社会を見直すメガネを掛け替えた“あの時・あの事件”
郷土のすごさを知る
社会科教育 2004年9月号
一覧を見る
検索履歴
何でも数字化=新解釈でする教材開発
事例を読んで:数量的認識から数理的認識へ
社会科教育 2004年9月号
「考える道徳」の授業開き! 学年別おススメ教材&板書モデル
〔小学5年〕教材名:心のレシーブ
互いに理解し合う大切さを感じる授業に…
道徳教育 2016年4月号
一覧を見る