詳細情報
特集 社会科教師の実力試し“難問・良問”49
間違えたイメージを発信してませんか―実像・虚像のハザマ問題
鎖国
書誌
社会科教育
2005年11月号
著者
安達 弘
ジャンル
社会
本文抜粋
第一問 「鎖国」という言葉を最初に使ったのは誰か? 答えは、江戸時代中期の天文学者でオランダ語通詞でもあった志筑忠雄である。 志筑は、日本に二年間滞在したドイツ人・ケンペルの著書『日本誌』を翻訳した。志筑がこの中の一章を『鎖国論』という題にしたのが始まりである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
社会科教師としての実力を磨くエクササイズ―日常生活でやっていること―
社会に対する関心を広め、深める
社会科教育 2005年11月号
社会科教師としての実力を磨くエクササイズ―日常生活でやっていること―
理論と方法の両輪で授業実践を
社会科教育 2005年11月号
社会科教師としての実力を磨くエクササイズ―日常生活でやっていること―
社会を見つめるフレームワークを磨く
社会科教育 2005年11月号
社会科教師としての実力を磨くエクササイズ―日常生活でやっていること―
板書記録からの授業づくり
社会科教育 2005年11月号
社会科教師としての実力を磨くエクササイズ―日常生活でやっていること―
身近な地域の歴史が教材に
社会科教育 2005年11月号
一覧を見る
検索履歴
間違えたイメージを発信してませんか―実像・虚像のハザマ問題
鎖国
社会科教育 2005年11月号
一覧を見る