詳細情報
書誌
社会科教育 2006年10月号
著者
伊倉 剛
ジャンル
本文抜粋
一 体験活動後の書く活動の習慣化 毎日の教室での授業も立派な体験活動である。一時間の授業の中で、子どもたちは考えを出し合い、聴き合うことを通して考えを広げ深める。この活動は、子どもたちが実感的に物事を理解していくために欠かすことのできない活動であり、紛れもなく体験活動である…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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