詳細情報
小特集1 新指導要領と“宗教”に関する学習=私の提案
「むすひ」信仰と日本文化
書誌
社会科教育
2008年7月号
著者
吉永 潤
ジャンル
社会
本文抜粋
公教育と宗教との関係は、周知のとおり難しい。特に、神道に関する内容を公教育で扱うことは、歴史的経緯もあって難度Aクラスといえる。加えて、多くの日本人は、自己の日常と宗教・信仰とを関係希薄と感じ、宗教を教え学ぶことの意義を実感できない…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小特集1 新指導要領と“宗教”に関する学習=私の提案
近代を相対化して展望し、現代を考えるための素材として
社会科教育 2008年7月号
小特集1 新指導要領と“宗教”に関する学習=私の提案
日本の子どもたちに、宗教についてきちんと教えよう
社会科教育 2008年7月号
小特集 誰もが知っていないと“宗教に関する基本”クイズ
超有名な宗教とその箴言って
社会科教育 2014年2月号
無系統に三冊
社会科教育 2010年8月号
小特集 社会科の特質に応じた“道徳指導”を考える
「エゴイズム」と「争い」から見る道徳と社会科の特質
社会科教育 2009年2月号
一覧を見る
検索履歴
小特集1 新指導要領と“宗教”に関する学習=私の提案
「むすひ」信仰と日本文化
社会科教育 2008年7月号
一覧を見る