詳細情報
小特集 人類と鯨―かかわりの歴史と論争の授業シナリオ
事実の提示から捕鯨問題を考える
書誌
社会科教育
2010年9月号
著者
岩切 洋一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 事実提示を重視する 捕鯨問題は科学的な根拠に基づく論争ではない。国家間での文化的価値観の相違・環境問題・経済問題など多様な要素が複合され、互いの国民感情による対立となっている。そんな深刻な状況下、我国の正当性を強調するだけでは何ら解決には結びつかない。必要なのは過去及び現在の客観的事実を正確に把…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小特集 人類と鯨―かかわりの歴史と論争の授業シナリオ
捕鯨は、持続すべきか
社会科教育 2010年9月号
小特集 人類と鯨―かかわりの歴史と論争の授業シナリオ
事実をもとに考えさせる
社会科教育 2010年9月号
え、本当?子どもが調べ魔になる歴史面白ウラ話
富岡製糸場の工女、武士の娘だった理由
社会科教育 2014年11月号
注目!板書に関する“この発言”
板書は教師の指導観を具現化する手段
社会科教育 2014年5月号
よい指導案の書き方=基礎基本はここだ!
授業がイメージ出来る指導案の読み方ポイント
社会科教育 2011年6月号
一覧を見る
検索履歴
小特集 人類と鯨―かかわりの歴史と論争の授業シナリオ
事実の提示から捕鯨問題を考える
社会科教育 2010年9月号
一覧を見る