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大学の社会科教育研究よ、どこへ行く〜研究者の暴走と現場の不満の間を埋める提案に向けて〜 (第1回)
研究者に教員養成が出来るのか?(1)
書誌
社会科教育
2011年4月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
プロローグ 朝一限目の大講義室でその教育学の先生は、最初の三〇分間その日教えることを黙々と小さな文字でびっしり黒板に板書し、残りの六〇分、学生に背を向け前三列までしか聞こえないようなか細い声でこれを「音読」した。これなら彼の板書が全て終わる9時半頃に講義に来て黒板を撮影し、すぐに帰宅しても許されそう…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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