詳細情報
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
金馬 国晴
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに――仮説的に想定して 藤井先生の提案は〝問題解決に至る思考に段階論的な過程が在ると言われてきたが、実は無い。〟とまとめられよう。その文末は「絶対存在しない」という意味だ。だが、「存在しないが存在すると、仮説的に『思考』する」方が、問題解決が進むこともあろう(本誌二〇〇九年十月号の「パター…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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