詳細情報
地域を歩くと見える“社会の窓”―達人が目をつけるのは“ここだ” (第2回)
今のメガネ、昔のメガネでフィールドワーク
・・・・・・
次山 信男
ここに“こんな道が!”……今のメガネ・昔のメガネで
・・・・・・
次山 信男
〜見えてくる“昔の参詣道”〜
書誌
社会科教育
2012年11月号
著者
次山 信男
ジャンル
社会
本文抜粋
一 小学校三・四年生のフィールドワーク グラビアページの舞台、そして、フィールドワークの出発点の鍋屋横丁は、東京の副都心新宿から、青梅街道を地下鉄丸の内線三つ目の新中野駅で降りたところ。明治三十年代の…
対象
小学校
/
中学校
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
地域を歩くと見える“社会の窓”―達人が目をつけるのは“ここだ” 6
町の移り変わりを追うフィールドワーク・シミュレーション
社会科教育 2013年3月号
地域を歩くと見える“社会の窓”―達人が目をつけるのは“ここだ” 6
町の移り変わりを“想定する力”
条件を設定しながら追うフィールドワーク・シミュレーション
社会科教育 2013年3月号
地域を歩くと見える“社会の窓”―達人が目をつけるのは“ここだ” 5
各階、屋上、地下に目を向けるビル街のフィールドワーク
社会科教育 2013年2月号
地域を歩くと見える“社会の窓”―達人が目をつけるのは“ここだ” 5
ナマに接して知る“絵地図の世界”
地図では1階だけ、ビルの断面図を描こう!
社会科教育 2013年2月号
地域を歩くと見える“社会の窓”―達人が目をつけるのは“ここだ” 4
地域を“新聞”に切り取るフィールドワーク
社会科教育 2013年1月号
一覧を見る
検索履歴
地域を歩くと見える“社会の窓”―達人が目をつけるのは“ここだ” 2
今のメガネ、昔のメガネでフィールドワーク
社会科教育 2012年11月号
一覧を見る