詳細情報
書誌
社会科教育 2014年2月号
著者
三浦 和美
ジャンル
本文抜粋
評価テストと言えば、もちろん児童・生徒は何も見ないで答案用紙に向かって解くということが原則である。しかし、頭に記憶してある事柄で個人の理解を評価する方法には断片的な評価しかできないという限界が潜んでいると考える。また、近年、様々な教育現場で求められている「言語活動の充実」といった観点から言えば、提示…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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