詳細情報
小特集 水面下で動き出した?次期指導要領改訂への提言
社会科本来の在るべき姿を求めて―市民を育成するための社会科授業とは?―
書誌
社会科教育
2014年5月号
著者
野田 英樹
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「問い」=社会問題の探究へ 現代社会は、変化の激しい社会である。変化が激しいがゆえに、社会問題も常に生まれ新たな議論を呼び起こす。 しかし、相変わらず社会科授業は、現実社会から遊離した教科書中心の講義形式が一般的である。そうであるならば、本来社会科授業で目指すべき公民的資質の基礎の育成は、期待で…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小特集 水面下で動き出した?次期指導要領改訂への提言
国民国家的な社会科からの卒業
社会科教育 2014年5月号
小特集 水面下で動き出した?次期指導要領改訂への提言
小学校社会科に内容の区分を設け諸能力の系統的な育成を図る
社会科教育 2014年5月号
小特集 水面下で動き出した?次期指導要領改訂への提言
低学年社会科の復活を
社会科教育 2014年5月号
小特集 水面下で動き出した?次期指導要領改訂への提言
国際社会に生きる日本人の公民的資質の育成を目指す
社会科教育 2014年5月号
小特集 水面下で動き出した?次期指導要領改訂への提言
現場とせめぎ合う議論を
社会科教育 2014年5月号
一覧を見る
検索履歴
小特集 水面下で動き出した?次期指導要領改訂への提言
社会科本来の在るべき姿を求めて―市民を育成するための社会科授業とは?―
社会科教育 2014年5月号
一覧を見る