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世界&日本の子ども―社会をどのように認識し、感じ、考えているか (第5回)
最も身近な社会である学校をどのようにみているか
書誌
社会科教育
2014年8月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
本連載では、IEAシティズンシップ国際調査およびその問題を使った日本での調査の結果を比較・検討し、社会と向き合う子どもの様々な姿を描き出してきた。先月号において、学校及び将来の社会における参加見込みについては、今、子どもが学んでいる教室や学習の民主性を検討することの必要性を述べた。学校は社会の縮図で…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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