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特集 社会参画授業―問題解決型の迫力ネタ55
<社会科実践の温故知新>“地域課題の発見→解決”へのプランづくり=モデル実践とは
ポイントは「数量化」と「二段階問題解決の授業構成」
書誌
社会科教育
2014年10月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 社会科教育史を紐解くと、「地域課題の発見→解決」という方向性を明確に打ち出した実践は、数多く存在する。 その中でも、典型は、無着成恭の『山びこ学校』(青銅社、一九五一年)と江口武正の『村の五年生』(新評論社、一九五六年)の実践であろう。そこで、この両実践を紹介することにしたい…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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