詳細情報
特集 問題解決思考が育つ“学習問題の構造化”
〈誌上で検証=価値ある学習問題とは〉“単元の本質”に迫る学習問題は“どれだ?どっちだ?”
国土認識の方向に迫る学習問題はどっち?
書誌
社会科教育
2015年6月号
著者
加賀谷 徳之
ジャンル
社会
本文抜粋
第5学年の内容(1)ア 世界の主な大陸と海洋、主な国の名称と位置、我が国の位置と領土 A案:世界の大陸と海、主な国、日本の位置と領土を調べよう。 B案:日本の領土は何という島々でできているのだろう。また、日本の領土の周りには、何という海が広がっているのだろう…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
問題解決学習とアクティブ・ラーニング=相違点と類似点を考える
新しいものを創出するために
社会科教育 2015年6月号
問題解決学習とアクティブ・ラーニング=相違点と類似点を考える
授業方法を超えた問題解決学習
社会科教育 2015年6月号
問題解決学習とアクティブ・ラーニング=相違点と類似点を考える
問題解決学習にアクティブ・ラーニングを導入する
社会科教育 2015年6月号
社会科の問題解決学習といえば→今に生きる典型実践は“これ”
後生大事に守らぬ学習のスタイルの模索の姿勢から学ぶ
社会科教育 2015年6月号
社会科の問題解決学習といえば→今に生きる典型実践は“これ”
災害を社会の構造的欠陥や矛盾が現れた社会の基本的問題ととらえて、その解決を図った吉田定俊「水害と市政」
社会科教育 2015年6月号
一覧を見る
検索履歴
〈誌上で検証=価値ある学習問題とは〉“単元の本質”に迫る学習問題は“どれだ?どっちだ?”
国土認識の方向に迫る学習問題はどっち?
社会科教育 2015年6月号
一覧を見る