詳細情報
小特集 次年度へ向けて今年度の自分の授業振り返り・チェックポイント
教育の専門家としての誇りと償いの意識をもとう
書誌
社会科教育
2016年1月号
著者
鈴木 正行
ジャンル
社会
本文抜粋
佐藤学氏は、教師の専門職化を推進しようとする理論と実践には、「技術熟達者」モデルと「反省的実践家」モデルがあるとする(『教育方法学』)。前者は、教師の専門的力量を、教科内容の専門的知識と、教育学や心理学の科学的原理・技術で規定する考え方である。後者は、教職を複雑な文脈で複合的な問題の解決を遂行する文…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
この雑誌の関連書籍
関連記事
小特集 次年度へ向けて今年度の自分の授業振り返り・チェックポイント
どのような学習問題を設定したか
社会科教育 2016年1月号
小特集 次年度へ向けて今年度の自分の授業振り返り・チェックポイント
アクティブ・ラーニング実践上の課題
社会科教育 2016年1月号
小特集 次年度へ向けて今年度の自分の授業振り返り・チェックポイント
「その子」にとっての学びになっていたか?教師が考えるチェックポイント
社会科教育 2016年1月号
小特集 次年度へ向けて今年度の自分の授業振り返り・チェックポイント
問題意識と分析を通した「はてな」を明確にする
社会科教育 2016年1月号
視点4 主体性を引き出す公民学習と魅力的な活動づくり―+αの工夫点―
【模擬選挙・模擬投票・模擬裁判】当事者意識をもって真剣に考えるシミュレーションをめざそう
社会科教育 2017年9月号
一覧を見る
検索履歴
小特集 次年度へ向けて今年度の自分の授業振り返り・チェックポイント
教育の専門家としての誇りと償いの意識をもとう
社会科教育 2016年1月号
一覧を見る