詳細情報
特集 子どもに本当の力がつく社会科テストづくり
テストでどう測る?「関心・意欲・態度」の見取りと評価の工夫
課題に関わることを問題にし、定期テストで出題
書誌
社会科教育
2016年2月号
著者
山田 勝之
ジャンル
社会
本文抜粋
課題を効果的に利用する 日々の学習の中で、できれば単元ごとに課題を出し、後日提出させる。その提出物はそれ自体が「関心・意欲・態度」や「思考・判断・表現」「技能」の評価資料にもなるが、この提出物に関することを問う問題を作成し、定期テストに出題する。提出物の内容は各自が調べてまとめたものなのでそれぞれの…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
この雑誌の関連書籍
関連記事
社会科におけるテストの意義とは
テストが変われば、授業が変わる
社会科教育 2016年2月号
社会科におけるテストの意義とは
社会科固有の学力評価と授業改善
社会科教育 2016年2月号
社会科におけるテストの意義とは
今こそ、入試制度の変革に巻き込まれないようにしながら、普段の授業を規定するテスト(センター試験)で測定される学力の意義に正対すべきとき
社会科教育 2016年2月号
育てたい力から考えるテストづくりの視点
知識・理解の深化
知識理解の前提としての、クリアな因果関係の説明
社会科教育 2016年2月号
育てたい力から考えるテストづくりの視点
問題解決力
「知識の活用を問う」テストづくりを
社会科教育 2016年2月号
一覧を見る
検索履歴
テストでどう測る?「関心・意欲・態度」の見取りと評価の工夫
課題に関わることを問題にし、定期テストで出題
社会科教育 2016年2月号
一覧を見る