詳細情報
特集 改訂キーワードで読み解く「新しい社会科」
視点4 学習の基盤として育まれ活用される資質・能力―社会科でどう育てるか
〈言語力〉社会科における言語力の中核は「説明」である
書誌
社会科教育
2017年3月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
1はじめに 現行の小・中学校の学習指導要領では、「習得・活用・探究という学びの過程の中で、記録、要約、説明、論述、話し合いといった言語活動」を行うことが示されている。このことによって、学校教育現場では、「言語活動の充実」が意識され、研究テーマとして掲げられることが多い。言語活動は、カリキュラム・マネ…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
視点1 改訂キーワードとこれからの社会科
改訂内容を受けたこれからの「社会科」のあり方とは―未来像を描く
資質・能力を育成する社会科の学びと…
社会科教育 2017年3月号
視点1 改訂キーワードとこれからの社会科
〈社会に開かれた教育課程〉子どもの主体軸から教育課程を考える
「学習の主体性」を保証するカリキュ…
社会科教育 2017年3月号
視点1 改訂キーワードとこれからの社会科
〈資質・能力の3つの柱〉社会科で身につけるべき資…
社会科教育 2017年3月号
視点1 改訂キーワードとこれからの社会科
〈主体的・対話的で深い学び〉アクティブ・ラーニ…
社会科教育 2017年3月号
視点1 改訂キーワードとこれからの社会科
〈カリキュラム・マネジメント〉教科横断的な…
社会科教育 2017年3月号
一覧を見る
検索履歴
視点4 学習の基盤として育まれ活用される資質・能力―社会科でどう育てるか
〈言語力〉社会科における言語力の中核は「説明」である
社会科教育 2017年3月号
一覧を見る