詳細情報
向山型国語授業の組み立て方 (第2回)
教師が“内容”を持たなければならない
書誌
向山型国語教え方教室
2003年6月号
著者
伴 一孝
ジャンル
国語
本文抜粋
TOSS宮崎の森年樹氏の模擬授業を見た。与謝蕪村の以下の俳句を扱ったものだ。 春雨やものがたりゆく蓑と傘 この素材を持ってくるだけでも,並の教師ではない。発問も平均レベルは超えている。しかし惜しむらくは,授業の組み立てが向山型になっていない。そこで私も授業してみた…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
向山型国語授業の組み立て方 12
シングル「CD」の如くに授業を組み立てる
向山型国語教え方教室 2005年2月号
向山型国語授業の組み立て方 11
“血液が沸騰する”真剣勝負を通過せよ
向山型国語教え方教室 2004年12月号
向山型国語授業の組み立て方 10
授業の「組み立て」とは何か
向山型国語教え方教室 2004年10月号
向山型国語授業の組み立て方 9
向山学級の授業を再現する強力ツール
向山型国語教え方教室 2004年8月号
向山型国語授業の組み立て方 8
向山学級の評論文を追いかける必要条件
向山型国語教え方教室 2004年6月号
一覧を見る
検索履歴
向山型国語授業の組み立て方 2
教師が“内容”を持たなければならない
向山型国語教え方教室 2003年6月号
一覧を見る