詳細情報
巻頭論文
“問い”と“答え”の「距離」に着目せよ
書誌
向山型国語教え方教室
2007年12月号
著者
伴 一孝
ジャンル
国語
本文抜粋
国語Bのテストの特徴は,“問い”と“答え” の距離が長い事である。簡単に言うと,“問 い(問題・指示)”と,“答え(文章・資料)” が違うページに存在する。つまり,子どもた…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
巻頭論文
「言語の伝統的文化」を授業する
向山型国語教え方教室 2008年12月号
巻頭論文
実物の迫力を体感せよ!
向山型国語教え方教室 2008年6月号
巻頭論文
東洋の伝統的教育思想に倣う
向山型国語教え方教室 2007年6月号
巻頭論文
向山氏の国語実践群をトレースすることで見えてくるものがある。原実践を忠実に学び、別の教材で応用してみることが効果的である
向山型国語教え方教室 2015年4月号
巻頭論文
発達障がいの子どもたちはなぜそれが苦手なのか。原因を推定し、それに応じた方略で指導を試みることが大切である
向山型国語教え方教室 2015年2月号
一覧を見る
検索履歴
巻頭論文
“問い”と“答え”の「距離」に着目せよ
向山型国語教え方教室 2007年12月号
ルール+行動言語で子どもが変わるソーシャルスキルかるた 4
親学との関連
向山型国語教え方教室 2012年10月号
「裂古破今」の国語科教育 本質私論 3
基礎学力論の再吟味(下)
国語教育 2022年6月号
授業技量検定への挑戦
授業の始まり(15秒)のつかみ
教室ツーウェイ 2004年12月号
「文学教材の詳細な読解」をめぐって
観光スポットだけを重点的に―鍵はやっぱり発問の適正化
国語教育 臨時増刊 2001年4月号
一覧を見る