詳細情報
ミニ特集 国語授業で意識する特別支援の視点
作文指導
手本のまねをさせるときに留意した、2つのポイント
書誌
向山型国語教え方教室
2010年10月号
著者
荻野 珠美
ジャンル
国語/特別支援教育
本文抜粋
どの学年を担任しても,作文指導で以下の点を大切にしている。 手本のまねをさせること。 手本は,主に教師や教科書の文章だ。まねをさせる期間や分量は,学年や子どもの実態によって変えるが,「手本のまねをさせる」という時期は,必ず通過させる…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
読解指導
ADHDのY君を変えたTOSS式読解指導法
向山型国語教え方教室 2010年10月号
音読指導
音読指導の手順には意味がある
向山型国語教え方教室 2010年10月号
ノート指導
ノード指導3点セット「机上の整理」「書く場所の確定」「書き方を教える」
向山型国語教え方教室 2010年10月号
発言指導
「教えて、ほめる」の原則で、発言の型を日常的に鍛える
向山型国語教え方教室 2010年10月号
ミニ特集 3学期これだけは定着させる国語の力
特別支援学級:名文スキルと直写ノートで、丁寧に書く力を定着させる
向山型国語教え方教室 2013年2月号
一覧を見る
検索履歴
作文指導
手本のまねをさせるときに留意した、2つのポイント
向山型国語教え方教室 2010年10月号
一覧を見る