詳細情報
この「授業システム」でできない子ができるようになった!
低学年/個別評定でどの子にも発表の声を意識させる
書誌
向山型国語教え方教室
2011年2月号
著者
三浦 宏和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.個別評定で意識をさせる。 4月。2年生の子どもたちを担任することとなった。すぐに気がついたのは,子どもたちの発表の声が小さいということだった
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
この「授業システム」でできない子ができるようになった!
低学年/1年生 カタカナ長音の指導 変化のある繰り返しで、わざと間違えてみせる
向山型国語教え方教室 2011年6月号
この「授業システム」でできない子ができるようになった!
低学年/できない子も安定するから学力が身につく。1年間続けるシステム
向山型国語教え方教室 2012年2月号
この「授業システム」でできない子ができるようになった!
低学年/暗唱システムを使いこなす
向山型国語教え方教室 2011年12月号
この「授業システム」でできない子ができるようになった!
低学年/1年生で百人一首は5月から始められる
向山型国語教え方教室 2011年10月号
この「授業システム」でできない子ができるようになった!
低学年/口ずさむだけで良いフラッシュカード 授業初めには、児童の満足感を高めるものにする
向山型国語教え方教室 2011年8月号
一覧を見る
検索履歴
この「授業システム」でできない子ができるようになった!
低学年/個別評定でどの子にも発表の声を意識させる
向山型国語教え方教室 2011年2月号
一覧を見る