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オジン世代発→若い世代の“向山実践の咀嚼率” (第4回)
- 向山実践の咀嚼率が低かった!『知的好奇心への挑戦「日本語の音」』を一年生に授業した結果、熱中しない子がいた・・・・・・
- 向山実践と大谷実践の違いはどこで生まれた? オジン世代の私は向山実践と大谷実践の「最初の指示」に注目した そこに向山実践に隠された二つの「配慮」が見えてきた・・・・・・
- 書誌
- 向山型国語教え方教室 2014年10月号
- ジャンル
- 本文抜粋
- 『国語の授業が楽しくなる』(向山洋一著)の「はしがき」の中で、『知的好奇心への挑戦「日本語の音」』というタイトルで紹介されているのが、「みゃ、みゅ、みょの授業」である。指示、発問のみが書かれていて、実…