詳細情報
経済/社会と数学 (第11回)
ミニマックス定理
書誌
数学教育
2007年2月号
著者
西村 和雄
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
利害が必ずしも一致しない個人や組織が一定のルールの下で,自己の利益を最大化しようとして,互いに競い合うゲームを数学的に分析してみましょう。 最初に,最悪のケースの中から,自分にとって最も良い結果をもたらすものを選ぶという戦略を考えます…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
経済/社会と数学 12
囚人のジレンマ
数学教育 2007年3月号
経済/社会と数学 10
フォン・ノイマン
数学教育 2007年1月号
経済/社会と数学 9
預金と利子
数学教育 2006年12月号
経済/社会と数学 8
均衡の存在と不動点
数学教育 2006年11月号
経済/社会と数学 7
傾きと平均
数学教育 2006年10月号
一覧を見る
検索履歴
経済/社会と数学 11
ミニマックス定理
数学教育 2007年2月号
一覧を見る