詳細情報
- 特集 対話を生かした発展的な問題解決授業
- 対話を生かした発展的な問題解決授業・1年の事例
- 正の数・負の数の減法をモデルで説明してみよう〔正の数・負の数〕
- 本文抜粋
- 1 はじめに 生徒は,小学校において,符号を持たない有理数(無符号絶対数としての有理数)と,それに対応した四則計算のきまりを学んでいる。中学校数学の初発の単元「正の数・負の数」ではそれらを拡張した数概念(有符号相対数としての有理数)と,それに対応した四則計算のきまりを学ぶ…
- 対象
- 中学1年
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全5ページ (50ポイント)