詳細情報
書誌
数学教育 2008年3月号
著者
芳沢 光雄
ジャンル
本文抜粋
今回は連載「数学の学習における『つまずき』」の最終回であり,個々の内容ではなく,「つまずき」を乗り越える意識に関して,指導する側と学ぶ側の両面から考えてみよう。「数学は嫌い」と思う国民は,「数学は好き」と思う国民より圧倒的に多くいる。青少年に限定すると,前者は大体7割ぐらいである。教育関係のいろいろ…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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