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数学のつむじ風 (第22回)
私の存在が消え去る授業が理想です
書誌
数学教育
2009年3月号
著者
地曳 善敬
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
「学び合う生徒たち」で教師の存在が消え去る時間がある。どのような授業を理想とするかによるが,少なくとも教え込む授業の連続では,生徒たちは学ぶことから逃げてしまう。数学教師も,21世紀型の学校教育を目指す「学びの共同体」を意識した授業を展開することが要求されている。数学科だけではできないこともあるが…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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